...The Human Upgrade
新時代のライトワーカー、ヒーラー、スピリチュアリストに必要なエネルギー『マルコニクス』と、そのアティテュード~「次元上昇」のみを追いかけるのではなく、天界の叡智をこの地上に「降ろす」~
マルコニクスとは、人類のアセンションをサポートするため肉体ごとアップグレードさせる全く新しいヒーリングのモダリディーです。
そのプロセスにおいてミラクルな体験、肉体の変化や病気の改善が複合的におこりますが、治療するという目的のヒーリングではありません。
「マルコニクス・ヒーリング」はアリソン・デイビッド・バード(写真:左)とリサ・ウィルソン(写真:右)によって開発されました。「マルコニクス」の起源は、2012年の終わりに、催眠療法家であったアリソンのクライアントがトランス状態の中、その叡智を語り始めたことに端を発します。アリソンは、そのクライアントを通してライト・オブ・ギャラティック・フェデレーション(光の銀河同盟)とのコミュニケーションをスタートさせ、その後、アリソン自身が直接のコンタクトをし続けることで、後に「マルコニクス」と呼ばれるヒーリング・モダリティを完成させました(具体的には「光の銀河同盟」における『セカンド・タワー・プレアデス宇宙船』が情報の源です)。
『セカンド・タワー・プレアデス宇宙船』によれば、マルコニクスとは、あらゆるもののソースであり究極の次元である「144次元」の光の周波数で、その役割は地球上のあらゆるものを統合と調和の意識に戻すことです。
マルコニクスは、私たち人間の進化のために、銀河の創始者である種が行う活動の最終段階への到達としてこの地球にもたらされたのです!つまり、人類のアセンションをサポートするための乗り物として144、000のアセンションの周波数の波を人類に経験させ準備させるために、惑星から人類に贈られたギフト「多次元的ヒーリング体系、全く新しいヒーリングのモダリディー」なのです。
スピリチュアル・ヒエラルキーが仲介するソースから断絶されたこの地球というエコ・システムの中で、常に高いバイブレーションを保持するのは容易ではありません。エネルギーワーカーとして活動している皆様は切に感じているのではないでしょうか?
ダイレクトに取り込むパワフルなエネルギーです。
それでは、以下の「マルコニクス」のカストディアン(管理者)のアリソンと共同開発者のリサのインタビューをご覧下さい!
アリソン・デビット・バード
グレース・エロヒムの統合アバター
アリソン・デイビット・バード(以下:アリソン)は元英国のジャーナリストであり催眠療法家。15次元グレース・エロヒムの統合アバター。2012年、アリソンのヒーリングサロンでの催眠療法のセッション中に、彼女のクライアントであるマーサによって語られる事になった、ライト・オブ・ギャラティック・フェデレーション(光の銀河同盟)とのコンタクトから始まる。2013年、カルマから完全に解放されシフトし、多次元的な存在として肉体ごとアップグレードし統合するシステム(マルコニクス)を存在達とのコンタクトと就寝時の夢を通じて指導され、後にこの「マルコニクス」と呼ばれる大いなるソ―スの周波数であるトランス形成的なエネルギーのカストディアン(管理者)になりました。
リサ・ウィルソン
アークエンジェル・アリエルの統合アバター
リサ・ウィルソン(以下:リサ)は、2013年にサンダルフォンとのコンタクトの中で「永遠の光(インフィニティー・ライト)を走らせるように」というガイダンスを受け取る
アークエンジェル・メタトロンとサンドロフォンからのガイダンスと導きの基にリサは、「永遠の光/ハイヤー・ソウルエネルギー」を彼らと共同創造し、マルコニクスの新しいヒーリング・システム「マルコニクス・インフィニティー・ライト“アイ・アム・マージ”」の基盤を統合することになりました。リサは、マルコニクスのヒーリング・モダリティの共同開発者として、アリソンと共にマルコニクスの光の周波数を高次の存在と共に現在も統合的な手法と深い洞察力で創造し続けています。
マルコニクスとは、144次元の光の周波数で、光のスペクトルの帯域幅の宇宙赤外線システムからおろしたエネルギーです。宇宙空間のフォトンベルトを通じてダイレクトにアクセスすることができます。光(フォトン)は、他の惑星からやってくるガンマ波、ラジオ波などと同じで宇宙銀河系のエネルギーになります。
私達とコンタクトした存在は「次元は144次元あり、其々の役割や特徴がある」と伝えてくれました。その中でもマルコニクスは、144次元に存在する大いなる源、ソースのエネルギーで、その目的は「人類を統合の意識、つまり144次元に戻しソースに繋げる事」です。144次元の存在との繋がりには、メタトロンとサンドロフォンの力添えがあってのことです。私に伝えてきてくれた存在は、セカンド・タワー・プレアデス宇宙船で5次元と9次元の存在ですので、マルコニクスはあらゆる次元の存在達のサポートを受けていると思います。
私達は現在3次元にいるわけですが、これから4次元そして5次元に移行していきます。5次元の人間のテンプレートとして、これらのエネルギーを我々の体に融和させることによって、本質的なヒューマン3.0へアップグレードするのです。
★マルコニクスと誰が命名したのですか?
存在達です。スピリットがコンタクトしてきて私に伝えられた話ですが、マルコニクスとは20世紀のグリエルモ・マルコーニというイタリア人無線研究家、ノーベル物理学賞を受賞した有名な発明家の名前が由来になっています。
当時、マルコーニは、ビームを発明しました。実は彼は、そのビームを『ヒーリング』の目的に使用する計画があったようですが、第二次世界大戦の時にそのビームは戦争に使われる事になり、封印されてしまいました。マルコーニは、1937年に亡くなったという記録が残っておりますが、私がスピリットの存在から伝えられた話では、実はその1937年には亡くなってはおらず、その後彼はベネチアに移動し、数多くの科学者と接触しながら様々な技術を活用し宇宙線の研究をした様です。もし、今マルコーニがご存命でしたら、きっとラジオ波を活用した様々なヒーリングをしていたのでしょう。
★マルコニクス・ヒーリングの手法や手順はどなたが開発したのですか?
マルコニクス・ヒーリングの手法や手順も全て、存在達から伝授され、そして指導され開発に至っています。私は、寝ている時に、ガイドが現れ、私の足や腕を触りながら指導してくれました。その時は、どこに触られている、とハッキリとわかる程の強いエネルギーの感覚で「これは何ですか?」と問いかけると「これがマルコニクスのエネルギーです」と答えました。その存在は「わかってほしい」と言う様に、何度も何度も私に指導してきました。この様な存在達との交流の中で「マルコニクス・ヒーリング」という新次元のヒーリング・モダリティーが確立されました。
★実際に誰でもそのエネルギーの違いが感覚でわかるのでしょうか?
経験した方は「分かる」と言います。何故なら、マルコニクスのエネルギーは全てのスペクトラム領域が網羅されアップグレードした5次元のエネルギーだからです。私達はずっと3次元を生きて経験し3次元に慣れていますよね。エネルギーというのは色々な次元があり3次元のエネルギーはその一部なのです。でも正直エネルギーの違いを言葉で説明するには限界を感じます。米国の認定コースの受講生でさえも最初は懐疑的なのですから。未知のものを知る前は無理もありません。
★このインタビューの中で、スピリチュアル・ヒエラルキー(スピリチュアルな階層)という言葉をよく聞きます。階層とは?
次元の違いについてはどの様に捉えたらいいのでしょうか。
私達人間はヒエラルキー(階層・階級の意味)という言葉を上か下か、強い弱いとみてしまう傾向がありますが、存在達はその様に捉えません。例えばエーテル帯、光の存在、次元もそうです。様々な意識の状態、役割がある、というように階層をとらえています。
マルコニクスの目的は、私たちを統合の意識である144次元に戻しソースに繋げる事です。存在達は「ソースとのつながりが忘れられてしまっている、マルコニクスは今この現代に必要なのだ」と言っています。
★マルコニクスのプラクティショナー認定コース、どのような方にお勧めしますか?
マルコニクス・ヒーラーになるか、自己のスピリチュアルな探求のためにマルコニクスを活用するかどうかにかかわらず、皆様はこのコース終了後に変わることになります。
人間の起源からのより深い真実を探求し、ギャラティック・パラダイムをシフトするためのあなたの役割は何なのだろうか?という問いを持ちながらこの週末のコースを受講することをお勧めします。3日間のトーレニングの中では、まずマルコニクスの統合の周波数に触れ慣れることから始め、マルコニクス・ヒーラー認定に必要な知識と技術、他者のためにアセンションのエネルギーを定着させる方法を学びます。ヒーラーを目指してない方にとっても意味あるものになるでしょう、何故なら、あなた自身の完全なるシフトを経験できるのですから・・・。それは何よりもの財産になると思います。
★マルコニクス・ヒーリング、最大の特徴は『クラウンニング』と呼ばれる、ハイヤーセルフをこの地上に”降ろす”ワークです。
レベル2のクラスで教えられる
マルコニクス・ヒーリングの特徴の1つは「クラウニング」です。
ハイアーセルフとのコンタクトがはじまると、私達がハイアー・セルフの方へ上昇していく、アセンションというものは、私達が上に上昇する=あがっていくと表現しますが、マルコニクス・ヒーリングの特徴はその逆です。つまり、ハイアーセルフが3次元の私達の肉体に降りてくるということです。
この地球という惑星は、多様性にあふれている美しい場所です。スピリットの言葉に「天界にあるものは地上にもある…」という教えがあります。「クラウニング」することで、神聖なる者達が地球上におりてくるということになります。クライアントは自分のハイアーセルフだけでなく、複数のハイアーセルフが下りてきて、タイミングが合う時にそのハイアーセルフと「統合する」という経験をすること
天使の領域、転生した存在達などは個性様々ですよ(笑)これからの新しい時代、地球自体いろいろな変化が達成される新しい大地になるんです。そのためにも「クラウニング」には大きな意味があります。 認定プラクティショナーはアシストすることでそのクラウニングを行うことになります。
5600万年続く、アトランティス人の救済ミッション、そのリーダーの生まれ変わりであることを自覚した、並外れたソウル・コンタクトである2人の女性。彼女たちのスピリチュアルな旅についての実話がこの『マルコニクス:クラリオン・コール』です。
これは人間性の起源についての物語であり、私たちの地球での経験が造られた幻想であること、そしてそれを私たちがどう打ち破り、目覚め、真の多次元的本質を取り戻すかが語られます。
くぐり抜けられる人々によるアセンションへと向かう人類共同体、もしくはそれを選択した人々による破壊へと向かう共同体、いずれの動きも加速する中、『クラリオン・コール』へ答えることは、私たちのギャラクティック・ファウンダー、すなわち宇宙の創始者の助けになります。
マルコニクスは2012年の終わりに地球へと届いた新しい多次元的エネルギー・システムで、人類としての経験という進化を完了させるための、ギャラクティック・ファウンダーによるオペレーションの最終段階を示しています。
マルコニクスは、高次の自己の統合を通じた個々のアセンションを可能にします。つまり、アヴァターたちの誕生において神性と人間性の真の融合で起こる、個人個人の輪廻を調和させるため、神々が地球を再び訪れているということです。
多次元的意識への回帰において、私たちは実際に経験し、そこから学ぶことができる多元的な現実を作り出します。私たちは個々のエネルギー・シグネチャーを高めることで、人類にインパクトを与え、最終的には全宇宙的アセンションに影響する、大いなるマクロコスモスに私たちの居場所を設けます。
アヴァター、グレース・エロヒム ー魂の救済人、大天使アリエルー
世界の創造主、神性なる指令のもと、彼らが帰還し、アトランティスの失われた魂を呼び寄せ、彼らを根源へと帰還させます。
「旅人の皆さん。私は皆さんをずっと待っていました。皆さんは戦いに疲れ、太陽に長く晒され過ぎました。今、嵐によって皆さんは目覚めました。皆さんは神との契約を忘れたのですか?」ーグレース・エロヒム